FAQ

法人のお客様からよく頂くご質問

法人の皆様からよく頂く質問をご紹介いたします。ここにないご質問につきましても、お気軽にお問い合わせください。

通訳サービス/オンライン通訳サービス よくあるご質問

Zoomを使った同時通訳ウェビナーでは、どのようなことができますか?

実際の音声での発言、QAやChat機能を使ってテキストでの発言やコメントできますので、インタラクティブな双方向コミュニケーションが可能です。 通訳音声は片方向(英語→日本語)だけではなく、日本語→英語もできます。 プレゼン中でも質問がある場合は、随時QAに書き込んで頂き、適宜担当者からご希望の形(テキスト、ライブ音声)で回答することも可能です。

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リモートの同時通訳と逐次通訳は、どのように行うのですか?

リモート同時通訳の場合、弊社ではZoomの同時通訳機能を使います。会議参加者はWEB会議システムに各自のデバイスからアクセスし、通訳者はその会議をモニタしながらZoom上で同時通訳をします。英語または日本語のチャンネルから、通訳音声をリアルタイムで聞くことができます。

リモート逐次通訳の場合は、同時通訳と違いZoomの同時通訳機能を使用する必要がありません。各企業で通常お使いになっているWEB会議システム上で、通訳サービスをご利用いただけます。ただしスピーカー(話者)の発言と通訳者の訳出が交互に行われるため、約2倍の時間がかかります。

⇒ オンライン通訳について詳しく見る

通訳者を依頼するのは初めてですが、何が必要ですか?

依頼内容とお客様のご予算を伺ってからお見積もり致しますので、下記の情報をお知らせ下さい。
● 日時および時間帯
● 場所
● 内容・目的
● 当日の話題となる製品名、ソリューション
● 話者の人数とご所属、お役職、お名前
● ご希望される通訳方式(同時・逐次・ウィスパリング)

通訳者は、どのようなレベルに分かれているのですか?

スポット通訳はS~Dの5段階、通訳派遣(社内通訳者)は上級・中級・初級・アテンドの5段階に分かれております。

スポット通訳について詳しく見る
通訳派遣(社内通訳者)について詳しく見る

9:00〜17:00の会議を1名で対応することはできますか?

同時通訳の場合は3~4名、逐次通訳の場合は1~2名が必要です。
なお、同時通訳は15~20分前後で交代しながら行ないますので、2名以上で対応します。
● 同時通訳: 3時間以内を2名、3時間を超える場合は3~4名
● 逐次通訳: 3時間以内を1名、3時間を超える場合は1~2名

通訳者の手配料金はどのくらいですか?

半日(4時間)25,000円からご利用いただけます。通訳グレードにより料金は異なります。目的、用途、要件スキルに応じて、弊社コーディネーターよりお見積りをいたします。

スポット通訳の料金について詳しく見る
通訳派遣(社内通訳者)の料金について詳しく見る

時間単位、料金課金制による通訳手配はできますか?

申し訳ありませんが、時間単位、料金課金制による通訳手配は行っておりません。半日(4時間)、1日(8時間)単位でお手配を承っています。

スポット通訳の料金(半日・全日)について詳しく見る

通訳者手配以外で発生する料金はありますか?

通訳機材やPCなど備品の手配や会場設営をご用命いただいた場合、或いは通訳者に出張対応をお申しつけいただく際には、別途料金が発生いたします。

通訳者は最短どのくらいで手配できますか?

最短2日でお手配を承ります。但し、繁忙期(10月~12月)はご要望にお応えできないことがあります。  また、Sグレード上位通訳者をご指名の場合は、余裕を持ってご予約くださいますよう推奨しております。

繁忙期は料金が高くなりますか?

繁忙期だからといって通訳料が高くなるわけではありませんが、当社では高価格帯の上位通訳者から予約が埋まっていきます。また、急なお問い合わせや、相見積依頼には十分な対応をすることが難しい場合がございます。

⇒ 繁忙期について詳しく見る

毎回、同じ通訳者にお願いすることはできますか?また、指名料はかかりますか?

ご指名を頂いた通訳者のスケジュールが空いている場合は手配可能です。但し、上位グレードの通訳者ほど、特に繁忙期はご予約困難となる場合がございます。その際は、できる限りお客様のご要望に近い別の通訳者を手配させていただきます。指名料は頂いておりません。

キャンセル料は、何営業日前からかかりますか?

キャンセル料につきましては、こちらのページをご覧ください。

キャンセル料について詳しく見る

「移動拘束料」とは何ですか?

移動拘束料(トリップチャージ)につきましては、こちらのページをご覧ください。

移動拘束料(トリップチャージ)について詳しく見る

派遣契約と準委任契約はどう違うのですか?

指揮命令権がお客様にある場合は派遣契約を適用し、当社が指揮命令権を持つ場合は準委任契約を締結します。一般的に、通訳者がお客様先に常駐する場合は派遣契約、そうでない場合は準委任契約と致します。なお、単発・ワンショット型は請負契約とさせて頂いております。

ITに強い通訳者を手配してもらうことはできますか?

はい、当社の最も得意とする分野ですので、是非お任せください。要件をITに限定せず、ソフトウェアに関連するものは広範囲に対応します。例えば、カーナビゲーションに代表される車載搭載機能、音楽や映像再生機能、ウェアラブルデバイスを用いた医療機器案件、スマート家電や画像認識に至るまで、それぞれに知見のある通訳者をお探します。

通訳音声の二次使用はできますか?

通訳音声の2次使用(インターネットでの利用を含む)に関しては事前にご相談ください。また、2次使用料として別途料金をいただきます。

ITサポートスタッフの人材派遣・人材紹介 よくあるご質問

サービスの契約体系について教えてください。

ITを中心としたシステム開発、インフラソリューションなどの技術支援に係る委託(一括請負/構内請負)/準委任、一般労働者派遣、有料職業紹介等、お客様のニーズに合わせて柔軟に対応いたします。

同業者です。人材紹介を通じて協業をしたいのですが…

申し訳ございませんが、同業他社様からのご紹介によるスタッフの登録、派遣、紹介は行っておりせん。

英語対応が必要な業務もお願いできますか?

可能です。必要とされる英語力のレベルと使用する頻度を確認させていただいた上で、人選をさせていただきます。

超売り手市場ですが、どうずればよい人材を確保できますか?

エンジニアは他の職種に比べて採用単価が上がっています。仕事内容に加えて年収、勤務地などの条件面を重視しますので、まずは採用費用を決めていただくこと、採用条件をできるだけ緩和すること、選考スケジュールは他の職種と比べても早く短く、スピーディーな選考対応が求められます。

各サービスについての詳細は、お問合せフォームからお気軽にお問い合わせください。

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